JR西日暮里駅の近くに、「美香」という麻辣麺の店ができていた。
いつからあるのかわからないが、最近出来たばかりのはず。
駅に広告が貼られているのが、たまたま目に入ったけど、そうでなければ、ほぼ見つけられない立地(地下)にお店がある。
地下に降りる階段の前に、食べ方が書いてあったので予習。
50種類あるトッピングを自分で選んでかごに入れ、それを持ってカウンターに座る。
そして、麺と辛さを指定して注文するとのこと。
しかも薬膳らしい。
看板には、850円でトッピング5品と書かれていたが、
実際は、650円でトッピング3品、追加トッピング1品ごとに100円、という料金設定。
650円から食べられるのが非常にリーズナブル!
入店すると、目の前にコンビニ的な冷蔵棚があり、各トッピングが小分けの袋にラップされていて、衛生的。
50種類かどうかは数えてないが、実際種類は半端無い!
肉だけでも、豚、鳥、牛、羊が揃っている。
野菜だけでも、もやし、野菜ミックス、キャベツ、春菊、小松菜、チンゲン菜、ブロッコリー、と種類が多い。
春菊があるところが、結構マニアック。
他にも味玉や豆腐、海老などもあり、どれも美味しそうだ。
どれも好きなものばかりなので、少し迷った末、
野菜ミックス
シーフードミックス
きくらげ
ラム肉
をチョイス(基本650円+追加トッピング100円)。
麺と辛さだが、麺は、「春雨」「ラーメン」「うどん」から選択。
別のレビューによると、春雨(太)、春雨(細)、刀削麺、というときもあったらしいので、麺の種類も時期で変わるのかもしれない。
当然、ラーメンを選択(出てきたのは、太麺でした)。
辛さは、0~4の五段階で3を選択(ちょっと余力を残しておいた)。
ポイントは、5段階が0~であること、つまり全く辛くないので、子供でも食べられる。
(実際、帰り際に親子連れが来ていた)
いやー、辛いかった。
辛いのは大好きだけど、辛さと美味さのバランスが重要なので、次回は2にしよう。
何かあってストレス発散が必要なときは、最大の4で(笑
麻辣なので、痺れる感覚もあるけど、そこまでは強くない。
さらに薬膳なので、辛さ、痺れ、薬膳の3種類が好きじゃないとダメなお店。
ハードル高すぎだなあ。
今、麻辣系が流行ってるってのは、本当なんだろうか?
お会計650円ごとに、スタンプが1つ貰え、5個でトッピング1つ、15個で粗品プレゼントとのこと。
2016年12月29日木曜日
2016年12月23日金曜日
Google KeepでTODOの整理
先週末は、玄関周りの整理と大掃除に買い物、
今日は、納戸の整理に金魚鉢の清掃、買出し。
Google Keepで思いついたときにリストアップするようにしたら、色々はかどるようになった。
最初、メモに項目を箇条書きにしていて、行の先頭に + をつけると、
改行したら自動で + が付いていくので便利!
とか思っていたら、そもそも、リスト形式のメモがあってだな(笑
リスト形式で書いておいて、先頭のチェックボックスをチェックすると、
打ち消し線で終了扱いになるのが良い。
まだまだやることリストが残っているので、今日はあと2つほど消化して終わりたいな。
こんな時刻(22:30)だけど。
今日は、納戸の整理に金魚鉢の清掃、買出し。
Google Keepで思いついたときにリストアップするようにしたら、色々はかどるようになった。
最初、メモに項目を箇条書きにしていて、行の先頭に + をつけると、
改行したら自動で + が付いていくので便利!
とか思っていたら、そもそも、リスト形式のメモがあってだな(笑
リスト形式で書いておいて、先頭のチェックボックスをチェックすると、
打ち消し線で終了扱いになるのが良い。
まだまだやることリストが残っているので、今日はあと2つほど消化して終わりたいな。
こんな時刻(22:30)だけど。
2016年12月22日木曜日
色々片付けた。
Chromeのブックマーク適当に付けまくった状態。
知人の会社のサイトの商品の追加。
こういうのは片付くんだが、部屋が一向に片付かない。
それは、完成図が見えないからなんだよなぁ。
この状況を何とかするには、いくつか家具を揃える必要があるんだが、 今は年末だし、注文しても多分来年だろうし。
それ以前に、ちょうど良い家具が見つからん!
というわけで、来年早々の目標は、片付け、ということにしておこう。
知人の会社のサイトの商品の追加。
こういうのは片付くんだが、部屋が一向に片付かない。
それは、完成図が見えないからなんだよなぁ。
この状況を何とかするには、いくつか家具を揃える必要があるんだが、 今は年末だし、注文しても多分来年だろうし。
それ以前に、ちょうど良い家具が見つからん!
というわけで、来年早々の目標は、片付け、ということにしておこう。
2016年12月20日火曜日
さようなら、VAIO
あ、最後の写真撮り忘れた。
まあ、いいか。
2000年、及び、1998年頃に購入した、デスクトップPCのVAIO。
当時、シリーズの最高モデルを購入したので、40万円くらいしたのだが。
前面に「メモリ512MB」と、でかでかと貼ってるのだが、
当時はそれがウリになるくらいだったわけで。
これで、adobeプレミアで動画編集とか、付属のチューナーでTV番組を録画とかしたものだ。
今は、スティックPCも買っちゃったし、メインPCは、ボードPCだし。
もうまったく使うことも無くなった。
なので、捨てることにしたのだが、当然のごとく、家電リサイクル法の対象外。
ソニーのサポートに連絡して、
VAIO本体×2
CRTモニタ×1
の合計3台に1万円を支払って、引取りをお願いした。
サポートに連絡
↓
振込用紙到着
↓
コンビにで振込み
↓
ゆうパックの着払い伝票が送られてくる
↓
自分で梱包して、郵便局に持ち込み or 集荷依頼
という手順。
今回はお願いしなかったが、VAIO-C1VJ というノートPCも購入しているので、
(21万円!)
VAIOだけで、90万円くらい使ったんだね。
C1JVなんて、WindowsMEでクルーソーという代物だったけど、2000年~2003年くらいまでしか使わなかったな。
16年間で、90万。
果たして、減価償却できたのだろうか?
初代VAIOは、酷使したので、十分だが、それ以降は…それでも、そこそこ使ってたか。
今後、新PCを買うかどうかは、機能がどれだけ進化するか、かな。
2016年12月14日水曜日
Googleフォトって使いやすいか?
多くの人が、Googleフォトのアルバム共有がすごく便利!
と言ってるのだが、本当にそうですか?という話。
私の目的は、
「スマホで撮った写真を、親に送る」
である。
それなりの枚数を送っている。
ドコモメールだと、1回に10MBまで、Gmailだと25MBまでメールに添付できる。
枚数に換算すると、3枚、8枚、だ。
これでは少なすぎるので、Googleフォトでアルバム共有を検討してみる。
Googleフォトは、スマホのアプリから、写真を選択して、相手に専用URLを送るだけで共有できる。
(URLが分かるとだれでも見られる、という点に言及してる人は、あまりいない)
ここが皆が簡単・便利といっているところだ。
だが、考えてみよう。
アルバム1「子供の遠足」
アルバム2「夏祭り」
:
:
という風に、複数のアルバムを送る。
つまり、アルバムごとにURLが作成されることになる。
これでは、見返すときに不便だ。
次に、新規Googleアカウントを作成し、アルバムを共有することを検討してみる。
Googleフォトにログインできれば、どの共有アルバムもすぐにアクセスできるからだ。
自分のアカウント(アカウントAとする)には、GmailやGoogleフォトなど、一通り設定してある。
もう1つのアカウント(アカウントBとする)にも、それらを入れておく。
アカウントAのスマホアプリから、アカウントBに対して、共有アルバム(の招待)を送る。
アカウントBは、Googleフォトを使っていて、Gmail宛に送ったのだから、
そのままで、送られた共有アルバムが見られるようになってもいいはず。
だが実際は、送られてきた招待メールにあるURLをクリックしなければ、
共有中のアルバムに送られない。
いちいちメールクリックが面倒だし、流量が増えるのが嫌なので、
メールについていた、「今後通知を送らない場合はクリック」というURLをチェックしてしまった。
どうなるか。
アカウントAが送った招待メールが一切届かなくなるので、
もう二度と、共有アルバムが見られなくなるのだ。
当然、それを解除すればいいのだが、その設定が全く見当たらない。
Googleのサポート掲示板に症状を書いたのだが、放置され、一向に回答が寄せられない。
なんというアホなシステムだろう。
さらに!
アカウントAがアカウントBに対して、招待メールを出したわけだが、それはGmail宛にだした。
Googleは、個人の判別を最初の一文字+色付き円で行っている。
なので、招待を送った人として、Gmail アドレスの最初の一文字が使用される。
アカウントBは共有アルバム通知が来なくなったため、
Googleにログインした状態で、招待用のURLに直接アクセスしてみた。
その時識別に使われるのは、Googleアカウントに設定した名前の一文字目である。
(ラターシュなら、ラ)
なので、招待を送った相手とは違う人として、認識されてしまうのだ。
もうわけがわからない。
これが実際に共有アルバムに表示されたマークだ。
左が、自分(アカウントA)
真ん中が、アカウントBが直接URLから参加したもの。
右は、招待メールを送った gmailアカウント。通知が届かず参加してないので、色が薄い。
真ん中と右は、同じアカウントだっての。
なんで区別するんだ…。
この方法も使いにくい上に、メール通知が来なくなったため、そもそも使えない。
こんな不便だらけなのに、なんで皆勧めるのかね。
と言ってるのだが、本当にそうですか?という話。
私の目的は、
「スマホで撮った写真を、親に送る」
である。
それなりの枚数を送っている。
ドコモメールだと、1回に10MBまで、Gmailだと25MBまでメールに添付できる。
枚数に換算すると、3枚、8枚、だ。
これでは少なすぎるので、Googleフォトでアルバム共有を検討してみる。
Googleフォトは、スマホのアプリから、写真を選択して、相手に専用URLを送るだけで共有できる。
(URLが分かるとだれでも見られる、という点に言及してる人は、あまりいない)
ここが皆が簡単・便利といっているところだ。
だが、考えてみよう。
アルバム1「子供の遠足」
アルバム2「夏祭り」
:
:
という風に、複数のアルバムを送る。
つまり、アルバムごとにURLが作成されることになる。
これでは、見返すときに不便だ。
次に、新規Googleアカウントを作成し、アルバムを共有することを検討してみる。
Googleフォトにログインできれば、どの共有アルバムもすぐにアクセスできるからだ。
自分のアカウント(アカウントAとする)には、GmailやGoogleフォトなど、一通り設定してある。
もう1つのアカウント(アカウントBとする)にも、それらを入れておく。
アカウントAのスマホアプリから、アカウントBに対して、共有アルバム(の招待)を送る。
アカウントBは、Googleフォトを使っていて、Gmail宛に送ったのだから、
そのままで、送られた共有アルバムが見られるようになってもいいはず。
だが実際は、送られてきた招待メールにあるURLをクリックしなければ、
共有中のアルバムに送られない。
いちいちメールクリックが面倒だし、流量が増えるのが嫌なので、
メールについていた、「今後通知を送らない場合はクリック」というURLをチェックしてしまった。
どうなるか。
アカウントAが送った招待メールが一切届かなくなるので、
もう二度と、共有アルバムが見られなくなるのだ。
当然、それを解除すればいいのだが、その設定が全く見当たらない。
Googleのサポート掲示板に症状を書いたのだが、放置され、一向に回答が寄せられない。
なんというアホなシステムだろう。
さらに!
アカウントAがアカウントBに対して、招待メールを出したわけだが、それはGmail宛にだした。
Googleは、個人の判別を最初の一文字+色付き円で行っている。
なので、招待を送った人として、Gmail アドレスの最初の一文字が使用される。
アカウントBは共有アルバム通知が来なくなったため、
Googleにログインした状態で、招待用のURLに直接アクセスしてみた。
その時識別に使われるのは、Googleアカウントに設定した名前の一文字目である。
(ラターシュなら、ラ)
なので、招待を送った相手とは違う人として、認識されてしまうのだ。
もうわけがわからない。
これが実際に共有アルバムに表示されたマークだ。
左が、自分(アカウントA)
真ん中が、アカウントBが直接URLから参加したもの。
右は、招待メールを送った gmailアカウント。通知が届かず参加してないので、色が薄い。
真ん中と右は、同じアカウントだっての。
なんで区別するんだ…。
この方法も使いにくい上に、メール通知が来なくなったため、そもそも使えない。
こんな不便だらけなのに、なんで皆勧めるのかね。
ブログのお引越し
エキサイトブログが色々使いにくく感じるようになったので、
Bloggerにやってきた。
元々、去年に一度使用を考えて登録だけはしておいた。
エキサイトが使いにくかった点としては、
・文章の装飾がしにくい
└ 太字にして、色を変えて…と、複数の装飾を使うときに、毎回選択範囲がクリアされること。
└ ハイパーリンクの入力が手動であること。
└ Bloggerは、URLにリンクを張るときは自動。文字に張るときは手動だけど。
・アクセス解析がよく分からない
└ 元々、NINJA TOOLSのアクセス解析のブログパーツを使用していたところ、諸般の事情で2015年に廃止…したはずなのに、いまだに使えている。状況が全く分からない。
まあ、この辺が主な理由ですが。
Bloggerを実際使って見ての感想は。
・ブログが複数持てる
└ この際、ブログカテゴリ毎に、ブログを分けてみた。
・コメントがややこしい!
└ これは、非常に問題。
コメントについては、スパムが来ない限り、誰が付けてもウェルカムなので、匿名も許可した。
匿名以外だと、各種アカウントがないとダメ、または名前とURLを入れる必要がある。
実際、自分で匿名コメントしてみたのだが…。
コメント入力
↓
ボットかどうか、確認するぜ。
「16枚の画像の中から、店の外観の写真を選んで」
私(分かるか!!)
↓
「ミス。じゃあ、街路の看板が映ってる写真選んで。」
私(看板いっぱいあるし!どれが街路か解像度低すぎて読めん!)
私(とりあえず、全部の看板チェックしとけ)
↓
「OK!」
私(OKなんかい!!)
これじゃあ、気軽にコメントつけてくれる人とか減るよねぇ…。
スパムは困るけども。
Bloggerにやってきた。
元々、去年に一度使用を考えて登録だけはしておいた。
エキサイトが使いにくかった点としては、
・文章の装飾がしにくい
└ 太字にして、色を変えて…と、複数の装飾を使うときに、毎回選択範囲がクリアされること。
└ ハイパーリンクの入力が手動であること。
└ Bloggerは、URLにリンクを張るときは自動。文字に張るときは手動だけど。
・アクセス解析がよく分からない
└ 元々、NINJA TOOLSのアクセス解析のブログパーツを使用していたところ、諸般の事情で2015年に廃止…したはずなのに、いまだに使えている。状況が全く分からない。
まあ、この辺が主な理由ですが。
Bloggerを実際使って見ての感想は。
・ブログが複数持てる
└ この際、ブログカテゴリ毎に、ブログを分けてみた。
・コメントがややこしい!
└ これは、非常に問題。
コメントについては、スパムが来ない限り、誰が付けてもウェルカムなので、匿名も許可した。
匿名以外だと、各種アカウントがないとダメ、または名前とURLを入れる必要がある。
実際、自分で匿名コメントしてみたのだが…。
コメント入力
↓
ボットかどうか、確認するぜ。
「16枚の画像の中から、店の外観の写真を選んで」
私(分かるか!!)
↓
「ミス。じゃあ、街路の看板が映ってる写真選んで。」
私(看板いっぱいあるし!どれが街路か解像度低すぎて読めん!)
私(とりあえず、全部の看板チェックしとけ)
↓
「OK!」
私(OKなんかい!!)
これじゃあ、気軽にコメントつけてくれる人とか減るよねぇ…。
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